散歩・京都・新撰組 

〜晴れた日にはつむ散歩〜   

京都を散歩、新選組

       

2011年春 古都・京都を散歩その@
新撰組がかっ歩した街をぶらり旅


 2011年3月に京都を散歩。つわものどもが夢のあと・・・。
日本の将来を思う志をもった者が考え方の違いから殺し合いに・・・。
どちらが正しいではなく、皆さんのおかげで今の自分たちがありますと
お墓をまわりながら感謝の気持ちでした。
         



                                           

★京都をぶらり散歩〜新撰組の足跡をたどりますわい★



震災からわずか数日で余震が続く中ですが、予定通り出発しました。
なんせ、こらから通る深夜バスの通路・静岡でまでいよいよ大きな地震がおきました。
でも、ずっといきたかった京都の散歩!いっちゃいましょう。





会社が終わって、22時すぎに品川駅から深夜バスで出発!
今回はちょっと豪華なバスです。
バスの運ちゃんがくちゃくちゃ食べるグレープのキャンディ?が臭かったが・・・。





何回か、休憩をとりました。物流は夜動くんですね。
大型トラックがいっぱいですよ。





朝7時京都駅南口に到着!朝日がまぶしい。
そんなに寝れなかったので、どっかで休憩したいな〜。





ちょっとわき道にはいるとこんな感じですよ。
歴史保護区みたいな部分的な観光地ではなく、普通の街角ですよ〜。
散歩しがいがあるドス。





おいおい、未だに明治維新でもやりそうな習字だな。
普通、習字って「希望」とかでしょ、まぁシルバーじゃ夢や希望はないか・・・。



【西本願寺】


新撰組が2年ほど駐屯していました。
本願寺にとっては迷惑だったようで、本願寺の全額負担で別の場所に移転しています。
なにやら、残飯などが異臭をはなっていたとか。
男所帯の50名ほど・・・掃除当番は決めていなかったのかなぁ〜。



【唐門】


眺めていると飽きず日が暮れることから「日暮らし門」といわれているとか
2分でいいかと思うが・・・。



【龍谷大学】


明治初期の建物です。
すっごく雰囲気ありますよね〜。
はかまをはいた学生が出てきそうだ。





さすが京都!左官の専門学校があるなんて。
伝統を守ってもらいたいですね。



【光縁寺】
左の木戸からはいると、おばさんでてきて案内してくれます。
新撰組・隊士のお墓があります。





一番右が新撰組・副総長・山南敬助の墓です。
おおばさんいわく、土葬だそうです。
山南の介錯はかわいがった沖田総司がしたそうです。






NHKの大河ドラマ「新選組」では堺雅人さんがみごとにその人柄を
演出していましたね。
この大河は配役がはまっていた印象があります。
芹沢鴨役の佐藤浩市さんなんてほんとよかった。





さて、新撰組の初期の駐屯所が近づいてきましたよ〜。





やっぱり、こんなのありますよね〜。
おばちゃんがしつくこく店内にさそってましたが、お酒はよわいので遠慮。





おっと、その前におもしろいものを発見!
こういうプランターもありですかね〜。



【旧前川邸・新撰組駐屯所】


現在も民家として普通に使用されており、中の見学はできず。
週末だけ玄関で記念品の販売だけはするらしい・・・。
商売だけか・・・個人ではなく、日本の財産で公開すべきかとおもうが・・。
山南が切腹したお部屋があります、また池田屋の密会が判明する拷問をした場所も
この邸内にあります。






ちょっと休憩です。
東京の和菓子屋には三色団子ってないんだよね〜。
最近はコンビニでは売るようになったね。





ガチャガチャで新撰組グッズを売ってました。
歴史シリーズってはやってますね。
しかし、このあたりの歩いているのは女性ばかりですよ。
歴女ってやつですね。



【八木邸】

芹沢鴨を襲ったときの刀傷や芹沢鴨がつまづいた机がまだのこってました。
ガイドさんがいて和室ですわって説明してくれます。
ペリー来航から話し始めるから、いつまで時間がかかるやら・・・と焦りましたが20分くらいかな。
やっぱり話し始める前に何分くらい話しますって、全体的なところも必要だな・・。
なお、ここは写真禁止・せこ!





1000円でたかい入場料だな〜とおもいきやお茶と大福が!
そうそうこのくるくるまわすお茶を飲んでみたかったんです。
どんだけどろどろしてんだろと思いきや、泡立ってるだけでそれほど通常の緑茶と
かわらないですね。



【新徳禅寺】


この新徳禅寺は清河八郎が、将軍警護用にあつめた浪士に、
尊王攘夷をやる先方になるぞと突如演説をぶったのがこの寺です。
芹沢、近藤、土方などは袂をわかって京都に残ることに。



【壬生寺】


新徳禅寺の真向かいにあるのが壬生寺です。
新撰組はここで訓練をしていました。


新撰組もみんな若者でしょ。
きっとこのあたりでかわいいギャルと待ち合わせて、あんみつでもいっしょに
食べにいったんじゃないかな〜。





コスプレ?とてもいっしょに写真とってといえない・・。





近藤勇像です。
かなり特徴ある顔ですね〜。





芹沢鴨のお墓は左です。
こんなもんかな〜,やはり不遇の死といえるため質素なお墓ですね・・・。





さて、ランチ!本日は地元スーパー銭湯で昨夜のバス疲れを癒して茶そばです。





歩いていたらこんなものが!色抜きのイメージが湧く看板だ!
こんな染料系のお店も織物・染物などの伝統がある京都ならでは?!



【池田屋跡の池田屋】


新撰組が有名になったのはここでおきた池田屋事件から。
新撰組が尊皇攘夷の密会を襲撃、これにより明治維新が1年遅れたといわれています。
もし、ここで殺されなければ伊藤博文は無名で、ここで殺された人が維新後活躍していた
可能性は十分ありです。というかたぶんそうでしょう。


ただ同時に1年遅れたかもしれないけど、その人がいなくても
結局明治維新は実現したわけで、ちょっとむなしさも感じます。
意志をついで成し遂げたんだといえば聞こえはいいですが・・・。





「池田屋」という居酒屋さんになっているわけですね。
坂本龍馬が殺害された近江屋跡は残念ながらコンビニですし
まぁ、こんな形でものこっていればよしとするべきか・・・。
ちょっと複雑な心境・・・。



【霊山公園】

池田屋事件の死者が眠っています。
この霊山公園は坂本龍馬などのお墓もあります。
維新をなしとけた側で、佐幕派のお墓は見当たりませんね。


新撰組の池田屋事件は、新撰組のほうがテロリストのようなイメージがありますが
当時は長州などが幕府要人を暗殺していたので、新撰組はそれを取り締まる
警察権を行使していただけでどちらかというと正当な治安維持行為かと思います。
我々は知らぬ間に勝った官軍に正義ありと思い込むようなTVや本の影響を
受けているような気がしますね。


ところで皆さん、明治維新ってたかだか150年くらい前の話です。
自分もそろそろ生まれて40年です、そう考えるとごく最近ですよね。


つづく〜

                                            
   

 

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